休日に爺ガ岳に登ってきました。
晴天に恵まれとても気持ち良かったです。
帰りは温泉に入って日々の疲れを癒し明日から仕事頑張ります!
タケウチ
PUEBLO(プエブロ)には「人々」と言う意味が込められています。元々はメキシコ北部や米国南西部に住んでいる『プエブロ・インディアン』が語源と言われていますが、今では「人々」や「町(集落)」の代名詞となっています。
このプエブロと呼ばれている人々は、『アドベ』と呼ばれる日干しレンガで家を作り、集合住宅のような住まいで暮らしていたそうです。現在ではその姿を見ることができませんが、日本で言う文化センターのような場所で見ることができるそうです。
さて、なんとなくお察しいただけたと思いますが、PUEBLOも人々から愛されるお店を目指したくて、このような店名にいたしました。
お店の外見は日干しレンガにこそできませんでしたが、自然ミア触れる模様の壁は、周辺の雰囲気とマッチしてなかなかうまく作れたなと感じています。
店名の意味通り、人々の美容院になれるようPUEBLOは今後とも頑張ってまいります。
癒しアイテムを入荷しました!
シャンプースペースの上を見上げるとモビールがゆらゆらと揺れています。
たまに揺れていないときもあります(-_-;)
日本人デザイナー藤森泰司さんの『throughout』という作品で真鍮でできています。
シャンプー中はうっとりリラックス間違いなしです!!
タケウチ
PUEBLOではシャンプーやコンディショナーといったヘアケア製品に『ジョンマスターオーガニック』を使っています。
この製品はオーガニック植物や天然由来の成分を主成分としており、髪と肌に優しく、加えて効果の高い製品であることから取り入れるようしました。
その秘密として「一目で見て製造過程が分かる」と言うのも導入を検討した理由の一つです。
ジョンマスターオーガニックのホームページでは原料についての情報はもちろん『ジョンマスターオーガニックの11の基準』という、厳格なルールのもとで製造されているのが分かります。
特に市販のシャンプーではまず用いられるラウリル硫酸ナトリウムの不使用。そして冷却圧搾法や水蒸気蒸留法という、非常に手間暇のかかる方法を使ってまでもオーガニックにこだわる部分に、ブランドを作ったジョン・マスター氏の情熱を感じます。(ホームページには愛犬と一緒に撮った写真も載っています)
また、季節ごとのヘアケアの仕方や、製品ならではの選び方についても載っているのでとても為になります。
商品も良いですが、作り手の顔が見えるとより安心するのは、自分の身体に直接使うものだからでしょう。
ジョンマスターオーガニックをためして見たい人は、ぜひ長野県長野市のPUEBLOまでお越し下さい!
いよいよプランターのトマトも色づいてきました!
毎日の雨でイヤになりますが、
植物には恵みの雨のようです◎
ぐんぐん成長中です。
収穫の日は間近かな(^^♪
-うちだ-